荒野行動 エイムの合わせ方
どうもポチンキピンチぱんち、ポピぱです。
このブログで荒野行動を最初に扱った題名がエイムについてだったのですが、やっていくうちに色々発見があったので再度取り上げていこうと思います。
☑️オートエイム
まずFPS、TPSをやったことがない方にオートエイムを説明するとエイムを勝手に合わせてくれるチート機能です。
それが荒野行動にも存在します。
左上にある照準補助がオートエイムにできる設定です。
ただこの照準補助が使える条件が腰だめ撃ち(スコープを覗かない撃ち方)です。
等倍スコープの説明に弾の散らばりを大幅に抑えると明記しておきながら、スコープを使わない方が弾が当たるという矛盾仕様となっています。
☑️リコイルコントロール
こちらもFPS、TPSやったことがある人なら誰でも知ってるリコイルコントロール。
前にも説明したように銃の反動(リコイル)を抑えるものです。
詳しく言うと武器によって反動の仕方を理解し、弾の散らばる流れを逆向きにして弾を一点に集めます。
荒野行動にはオートエイムはありますがリコイルコントロールをしないと最初の数発は当たりますがそれ以降はあらぬ方向を向いてしまいます。
ではどうすれば良いのかと言うとリコイルは上へ上へと上がっていくので、それを抑えるように徐々に銃口を下げることで全ての弾を当てることができます。
最初はどの程度、下げればいいのか理解する必要がありますがオートエイムがあるのでとても簡単です。
☑️まとめ
照準補助についてですがこのゲームでは自分もまだ理解してないことが多く、友達が「SRで抜いたとき照準が少しよった」とも言っていたので他にもオートエイムが効く方法があるようです。
また発見があれば追記していこうと思います。