【城ドラ】キャラ評価 part2 『2コスト』前編
どうもポケット・ピンク・ぱんつ、ポピぱです。
今回はキャラ評価part2ということで2コストのキャラを勝手に評価していこうと思います(前編)
アビリティでの評価をALとし、基本はソロの話をします。
☑️リザードマン 評価80点AL85点
バランスの良いステータスに召喚数が8体も出せることが魅力のキャラ、射程も伸びたことからタイマン性能も向上した印象。
前環境ではALとして天下を取っていましたが、その反動の下方修正により現環境では活躍の場がほぼなくなってしまいました。
今を席巻している状態異常キャラの使用率が下がれば自ずと、このキャラも復活してくるのでは…?
☑️オーク 評価75点AL75点
「ヴィーナスの家畜」
…そんな名前が浮かぶようなキャラです。
アビリティが実装される前にリーダーとして無類の強さをヴィーナスと歩んでいました。
ですがアビリティ出現により火力インフレ時代に突入してからはオークと言えど、厳しい印象を受けます。
それでも重ねのベースやキラービーに対しては有効な対抗策に成り得たり、負け試合を引き分けに持っていく硬さはあるところを評価。
☑️スケルトン評価75点AL80点
2コストの火力と言えばこのキャラ。
大型殲滅用はもちろん、迎撃的な使い方や城へのダメージレースで優位を取れるなどそこそこの活躍は見込めるキャラ。なぞな修正が相次ぎましたが最終的に無敵時間が少し減ったのみ。
ALではより安定した活躍が見込め、足の速さが上がることからダメージレースではほぼ負けない印象です。
☑️マーメイド 評価70点AL--点
筆者は願う…睡眠必中のキャラをくれ…
状態異常が強い環境で乗り遅れているキャラ。
眠らせれば勝ちだがそのためにスキルが他に比べて入りにくい印象、それなのに耐久力はハーピー、マタンゴに負ける始末…アビリティ環境では不遇に思います。
2コスト以下に状態異常がかかりやすくなった他、サイを安定してみれる事に評価。
☑️メデューサ評価80点AL--点
「マーメイドと同じステータスで似たようなスキルなのにメデューサの方がスキル入りやすいのが許せません。(20歳男性)」※あくまで個人的の感想です。
メデューサも耐久力さえ上がればアビリティの時代についていけるのでは。大型戦のサポートではピカイチな点を評価。
☑️マタンゴ評価90点AL95点
2コストで最もオススメするキャラの1つ。
このキャラの強みは耐久力とホーミング力、そしてアンチ性能の高さがあります。
耐久力は状態異常組の中でハーピーと並びトップで、スキルが入るまで倒れにくい印象です。
索敵に広いホーミングを持つので開幕の砦合戦や一体で多くのラインをみれる他、砦に挟んで一方的に攻撃するなど使い方は多岐に渡ります。
そして最も脅威に感じる点はスキル必中キャラの多さです。必中キャラはなめこ、コロポックル、クレイジーフラワー、マンドラゴラ(どれも強キャラ)で大型であるトレントにもほぼ必中する安定感を持っています。
ALでは7体出せるようになり脅威は増すばかりです。
☑️ハーピー 評価85点AL90点
状態異常組の3番手を担うキャラ。
修正により防御が300近く上がり耐久力が増して、より安定してスキルが入るようになった。
ハーピーもマタンゴ同様、多くのキラーを持っておりヒュドラ、チビクロプス、ゴブリンバイク、サムライビートルetc…と、こちらもどれも強キャラです。
大型戦の協力なサポートや、一体で全てを殲滅することがある地肩を評価。
☑️マーマン 評価75点AL--点
ヴィーナスの実装当初から愛用していた筆者が痛い目を見続けてきたキャラ。
最近では新しい使い方ができるキャラが増えてきたため、単純に後ろからちまちま攻撃という形が少し見劣りする。
アンチもプリネコ、カエル剣士、カニ、ヴィーナスとどれも第一線で活躍しているキャラはいないため自ずと評価も低下気味。
他の状態異常の邪魔をしたり、ハピマタハチには事実上バックステップしない点が痛い。
☑️まとめ
2コストの初期キャラを取り扱ってみました、ざっと見てみるとヒエラルキーがしっかりしている印象です。
自分が必ず取るべきと感じるキャラはマタンゴくらいでしょうか…下方が来そうで怖いです。
以上、2コストのキャラ評価(前編)でした。