荒野行動 新武器SVDの考察
どうもポピぱです。
なんと!荒野行動に新しい武器が実装されます。
その名前がSVD狙撃銃(ドラグノフ狙撃銃)
狙撃銃なのでSR扱いの武器なのですが、この武器は連射ができます。
連射といってもセミオートでAR程の連射、タップ撃ちは出来ません。
☑️性能
この武器の性能は
ダメージ 55
弾数10
反動15(?)
となっており威力は
3ヘルメットは頭2発確定でそれ以外は頭と胴体一発ずつでキルかと思われます。(2ヘルはもしかしたら少し残るかも)
☑️アタッチメント
今までのSRアタッチメントと言えばマズルフラッシュを消すフラッシュハイダー(消炎器)かフラッシュと音を消すサプレッサー(消音器)をつけるもので反動を下げるコンペンセイター(補正器)はつける必要がありませんでした。
というのも連射機能がなく、発射の後に少し時間が必要な点で元々反動という概念はないものでした。
ですがSVDはセミオートの狙撃銃なので今までにない反動を感じると思います。
そこでコンペンセイターが初めてこのゲームで活躍できます。
☑️まとめ
新しいセミオートのSRが実装されますが
SRの序列で言えば1番低いです。
ただマルチでは気絶を倒しやすい点でかなり活躍すると思います。
kar、M24を持っていなければ代わりに使うのはアリです。
実装は1月18日からになります。
荒野行動 エイムの合わせ方
どうもポチンキピンチぱんち、ポピぱです。
このブログで荒野行動を最初に扱った題名がエイムについてだったのですが、やっていくうちに色々発見があったので再度取り上げていこうと思います。
☑️オートエイム
まずFPS、TPSをやったことがない方にオートエイムを説明するとエイムを勝手に合わせてくれるチート機能です。
それが荒野行動にも存在します。
左上にある照準補助がオートエイムにできる設定です。
ただこの照準補助が使える条件が腰だめ撃ち(スコープを覗かない撃ち方)です。
等倍スコープの説明に弾の散らばりを大幅に抑えると明記しておきながら、スコープを使わない方が弾が当たるという矛盾仕様となっています。
☑️リコイルコントロール
こちらもFPS、TPSやったことがある人なら誰でも知ってるリコイルコントロール。
前にも説明したように銃の反動(リコイル)を抑えるものです。
詳しく言うと武器によって反動の仕方を理解し、弾の散らばる流れを逆向きにして弾を一点に集めます。
荒野行動にはオートエイムはありますがリコイルコントロールをしないと最初の数発は当たりますがそれ以降はあらぬ方向を向いてしまいます。
ではどうすれば良いのかと言うとリコイルは上へ上へと上がっていくので、それを抑えるように徐々に銃口を下げることで全ての弾を当てることができます。
最初はどの程度、下げればいいのか理解する必要がありますがオートエイムがあるのでとても簡単です。
☑️まとめ
照準補助についてですがこのゲームでは自分もまだ理解してないことが多く、友達が「SRで抜いたとき照準が少しよった」とも言っていたので他にもオートエイムが効く方法があるようです。
また発見があれば追記していこうと思います。
荒野行動 アタッチメント
どうもポチンキピンチぱんち、ポピぱです。
今回はアタッチメントの役割や優先度等を解説をしていきます。
☑️スコープ
まず、アタッチメント類で1番大切なのがスコープです。
種類はホロサイト、レッドドットサイト、2倍スコープ、4倍スコープ、8倍スコープ、15倍スコープがあります。
このうちホロサイトとレッドドットサイトは等倍とも言われスコープを覗いてもあまり距離感には変化はありませんが、より見やすく且つ弾の散らばりを大幅に抑えてくれます。
そしてこの荒野行動ではスコープを付けられる武器全てに元々ホロサイトがついています。
〜倍スコープはその名の通りそれに応じた倍率で遠くを覗くことができます。
ただ、15倍スコープは補給物資のみのアタッチメントとなっておりながら入ってることも稀で手に入れる機会はかなり少ないです。
☑️マズル
マズルとは銃の先に装着するアタッチメントで
補正器(コンペンセイター、コンペン)
消炎器(フラッシュハイダー、フラハイ)
消音器(サプレッサー)
の3種があります。
(左からコンペン、フラハイ、サプ)
コンペンはマズルブレーキとも言われ連射撃ちの際、反動を抑えてくれます。
(AR、SMGにオススメ)
フラハイは射撃の発光を抑えながら反動を少し軽減してくれます。
(AR、 SRにオススメ)
サプレッサーは射撃の発光と音を消してくれるので位置バレしにくくなっています。
(AR、 SRにオススメ)
これらのマズルはコンペンよりフラハイ、サプレッサーの方がいい(逆も然り)など場面によって優先度が変わる場合もあるので、バックの容量に余りがあるなら2個持ちもアリです。
他にショットガン用のマズルアタッチメントもあります。
これは反動を抑えるのですがM86ではなく連射速度の速いサイガに付けるのがオススメです。
☑️グリップ
グリップは反動を抑えるアタッチメントで
グリップ(アングル)
保護木(バーティカル)
の2種あります。
(左からアングル、バーティカル)
アングルは垂直と水平の反動を少し軽減。
バーティカルは垂直を軽減。
ここで間違えたくないのが垂直は縦のブレ、水平は横のブレを指します。
武器によってどちらを付けるかは変わってきますがスマホゲーはそこまで精密なエイムは出来ないので縦のブレを抑えてくれるバーティカルグリップを付けておけば間違い無いかと思います。
☑️弾倉
弾倉(マガジン)は弾に関するアタッチメントで
迅速弾倉(クイックドローマガジン)
拡張弾倉(拡張マガジン、拡マガ)
迅速拡張弾倉
(左からクイック、拡張、迅〜)
の3種があります。
クリックドローとはリロードの速度を早めます。
拡マガは一回のリロードで撃てる弾の量を増やします。
迅速拡張弾倉はその両者を併せ持ちます。
写真はARのマガジンで他の武器ではアタッチメントの形が変わります。
ただ色は同じなので青→茶→黒の優先度は同じです。
☑️まとめ
アタッチメントは少量ではありますが、より精密な武器にすることが出来るので空きがあればなるべく付けるようにしましょう。
他にmk5用ストックがありますが今回は割愛します。
最後に荒野行動をブログで色々書いてみたところ閲覧される方が多くとても嬉しいです。
脈絡もなくただつらつら語ってるだけのブログですが気ままに更新していこうと思います。
ご通読ありがとうございました✌︎('ω'✌︎ )
荒野行動 武器SMG.SG編
どうも、ポチンキピンチぱんちです。
前回のAR、SR編に続き今回はSMGとSGの紹介をしていきます。
☑️SMGについて
SMGとはサブマシンガンの略称で連射に富んだ武器となっています。
その連射力の高さから近距離では初心者でもかなり扱いやすいです。
次に各々のステータスを見ていきます。
他に比べ反動はかなり抑えられていますが、威力は少なく1番の欠点がアタッチメントの少なさです。
中でもスコープが付けられないのが痛く、近距離でしか使えません。
この武器は威力とSMGで大切な容量が1番優秀、付けられるアタッチメントも豊富なので反動もカバー出来ます。
アタッチメントが無くても優秀なステータスなので序盤で重宝します。
MK5
MK5(本来はvector、ベクター)は少しレアな武器で狙って見つけられるのは難しいです。
ただ見つけられれば強力な武器で、付けられるアタッチメントの数はゲーム内トップ。
最大の欠点である容量と反動を改善してくれます。
どちらかといえばベクターが少し勝ると思います。
その理由として、連射速度の速さと反動の少なさです。
両方グリップは付けられますがベクターには専用のアタッチメントがあります。
このMK5用ストックは反動を0.3だけ減らしますが反動の回復を向上してくれます。
なのでこのベクターだけの特権があることにより中距離で非常に使いやすくなります。
☑️SGについて
ショットガンとは散弾銃を指します。
この散弾銃の特性としては字の通り弾が散らばっていきます。
遠くなるにつれより散らばっていきますので、近距離専用の武器となります。
他には弾のサイズがmmではなくゲージと表記されています。
散弾銃ですので一発は小さくmmで言うなら18mm程度となります。
次に各々のステータスを見ていきます。
M860は与ダメトップで当てられればほぼ瀕死となります。
ですが連射速度が遅いので外すと打ち負けることが多いです。
SK12(本来はS12K、サイガ)はM860に比べ威力は劣りますが連射速度で勝ります。
この連射速度がかなり早く初弾を外しても撃ち負けることは少ないです。
近距離で1番優れた武器だと思います。
☑️まとめ
SMGはARが見つかればもしくは持っていれば不要な武器と思って大丈夫です。
SGは近距離で代えが効かず、特にサイガは序盤から終盤まで強力な武器となるでしょう。
これで武器の紹介は終わります、次はアタッチメントについて解説していこうと思います。
荒野行動 武器AR.SR編
どうも、ポチンキピンチぱんちです。
今回は荒野行動の武器について書いていこうと思います。
なのでその辺も考慮しつつ説明していきます。
☑️どんな武器があるん?
荒野行動では大きく分けて
AR(アサルトライフル」)
SR(スナイパーライフル)
SG(ショットガン)
の4つの武器があります。
どの武器も個性があるので、詳しく解説していきます。
☑️ARについて
荒野行動でまず手に入らなければならないのがARでしょう。
近、中、遠距離の全てに対応しており、一発の威力もさることながら連射も強力です。
間違いなく汎用性の高い最強の武器でしょう。
次に各々のステータスを見ていきます。
まずはARの中でも最強の呼び声の高いS-ACR
本来であればS-CAR(スカー)というのですが、著作権からか少し変えた表記になっています。自分は以下、スカーと表記します。
そのスカーが最強と呼ばれる理由としては反動の少なさが1番の要因ではないでしょうか。
スカーが11に比べ他のARはAKが15、M4が9です。
言わずもがなAKは反動がかなり大きいです。
そして一見M4の方が強いやんけと思われるのですが、このゲームにはアタッチメントが設けられておりそれらを装着することで反動が制限できます。
この場合だと先端のアタッチメントは両方つけられるのですが、グリップの部分でスカーが少し勝ります。
その反動の部分が1番抑えられるスカーが人気です。
AKに関しては反動が大きい分、威力が上がります。
ですがこの武器は付けられるアタッチメントが少ないので少し玄人向きとなっています。
☑️SRについて
SRとはスナイパーなので、遠距離で使います。
連射できる武器では無く、遠い敵を一発ないし二発で決めるものとなっています。
ただこのゲームではエイムがとにかく難しくSRを使いこなすのは少し難しいです。
慣れれば必須の武器となるので練習しましょう。
次に各々のステータスを見ていきます。
SRでよく落ちているのがkar(カー)です。
どこにでもあるので、他のSRに比べ威力が少し下がっています。
そしてカーは1つアタッチメントが付けられません。
他は狙撃銃用拡張弾倉(拡張マガジン、拡マガ)を付けられますがカーには適用されません。
あと、カーはレベル2ヘルメットまではワンパンとなっています。
M24もレベル3ヘルメットをワンパンは出来ませんがほぼ瀕死にはさせられます。
そしてなんと言っても、ご本家pubgで最強の武器AWM。
威力がとても高くレベル3ヘルメットとてヘッドショットで一確で倒せます。
ただしこの武器は補給物資のみで手に入れられるため、入手は少し困難です。
もし取れたらAWMの強さを実感できると思います。
☑️まとめ
ARはスカーを狙い、SRはカー、M24が手に入れられればサブウェポンとして積極的に使うという感じです。
長くなりそうなのでARとSRのみの紹介にしました。次はSMGとSGを詳しく解説していこうと思います。
荒野行動
どうも、ポチンキピンチぱんちです。
最近、城ドラ界隈でも荒野行動が普及し始めましたのでこのゲームの特性等をブログで紹介しようと思います。
☑️エイムについて
エイムとは相手に弾をヒットさせる力を指すのですが
初めてこのゲームをやってみたけど銃口が相手へ向かなくてキルが取れないと感じると思います。
自分が良くやる方法としては右手でエイムを合わせ、左手で撃ちます。
エイムはどうしても繊細なので利き手で合わせるようにしています、左手は左側にある撃つボタンをタップします。
このときに重要なのが単射するか連射するかの違いです。
銃を扱うゲームで避けては通らないのがリコイルコントロールです。
銃というのは連射をすると反動で標準がブレて銃口が上へ向いて行ってしまいます。
至近距離なら気にせず連射しても大丈夫ですが少しでも離れた相手へ向かって撃つと初弾は当たったのにそれ以降は当たらなくなってしまいます。
なので連射しながら少しだけ下にずらして撃つというテクニックもあります。(アタッチメントを付けると反動を減らすこともできますが、この話は後でします)
中〜遠距離の相手に対して撃つときは単射を意識するのをお勧めします。
単射とは長押しせず、連続でタップすることでブレがなくなります
これをタップ撃ちと言います。
相手を見つけて連射したくなる気持ちもわかりますが、離れている相手には着実にタップ撃ちをし、玉の節約をしましょう。
☑️まとめ
最後にこのゲームはクオリティが高い分、スマホはある程度のスペックが要求されます。
設定で高FPS(より快適にに動く)にできますがキャパオーバーしてかくつくことが多々あります。
その場合は高FPSには設定せず至近距離での対面で打ち負けないように低FPSにしましょう。
あと、操作性に慣れてきたら動きながら右の発砲スティックでエイムを合わせることもできます、それができたらかなりのアドバンテージが取れます。
簡単なエイムについて説明しました、参考になれば幸いです🙇♀️
【城ドラ】キャラランキング
どうもポンピンぱん、ポピぱです。
アソビズムさんが2017/10/19に全ユーザーが選ぶキャラランキングを発表したので、今回は自分の思うランキングをまとめてみようと思います。
集計が10/10に終わったのに10/13に修正が入ったので、自分は修正後で判断します。
今回もソロを重視してみました、早速ランキングに移って行きましょう。
(ランキングとは名ばかりで、有って無いようなものなのでこの10体を評価していると思ってください)
☑️第10位 ヌボボ
隠れ強キャラと呼ばれる一体。
2コストと言えば今まで明確なアンチが少なかったですが、修正により2コスト以下は状態異常がかかりやすくなりました。
それがあり2コスト以下は基本弱体化で色々なキャラで見やすくなったのですが、ヌボボに状態異常は期待できません。
それに加えて砦占拠、周囲の回復があります。
そしてなんといっても攻撃速度でしょう。
単純な攻撃力より攻撃速度を自分は重視しています。
毎秒で計算した際の火力の高さ、スキル発動する機会の増加に繋がるので非常に重要です。
ヌボボも砦を早く占拠し、スキルを多く発動できるところに評価。
☑️第9位 ゴーレム
アビリティで猛威を振るっているキャラ。
今まで大型カースト最下位のキャラでしたが度重なる修正と決定的だった攻撃速度28に変わったことで最も強い大型の1つとなりました。
アビリティによりスキルも連発して出すことができ、スキルを無効化できる地上キャラが射程に入っていないトレントだけと少ないところも評価。
☑️第8位 アシュラ
アビリティもしくは金バッチで本領発揮するキャラ。
アシュラの強みはバランスの良いステータスと、相手のキャラの動きを一時制止させるスキルを持っています。
このスキルがとても強力なので、アビリティか金バッチでの活躍が目覚ましいです。
☑️第7位 なめこ
汎用性の高さがトップクラス。
基本的に何かを無コストで生成できるキャラというのはまず強いです。
(こういう系統のゲームでは基本ここら辺のキャラにハズレがない)
例を挙げるとスライム、雪ん子、ゴブリンバイクetc.と、強力なキャラが多いです。
加えてなめこは色々なキャラを見ることができ、実質のアンチはカタパルト、バクダンおやじ、エルフ、ジャイアントベビー、雪ん子、トロール、迎撃空中キャラと幅広い且つ倒すのに少し苦労するキャラばかりな点も評価。
☑️第6位 クレイジーフラワー
規格外の性能。
まず目を引くのが相手キャラのHPに関係なく即死扱いにさせ、尚且つコストも回復させるという点で、加えて手札に戻ってきた際クレフラ自体のHPも最大に戻る…と他では真似できないキャラとなってます。
前環境ではマタンゴが席巻してましたが、下方修正によりクレフラの評価が上昇。
☑️第5位 コング
🍠を倒す🍠
迎撃でありながら倒しづらいイカ、カメ、雪ん子などを見ることができるキャラ。
耐久力も非常に高くスキルも強力でCP販売されてから長いのになのになぜか明確なアンチがいない隠れ強キャラです。
☑️第4位 ジャイアントベビー
あまり騒がれない強キャラ。
ベビたんは実装当初から強キャラにささるキラー性能と、高いステとスキル威力からとても活躍していました。
誰でも持っているカメにアンチが付いたことにより下火になりましたが、最近の修正でカメを倒すほどに変化し、強キャラであるガッツ、キラービー、パンダにキラーが付いたと環境をメタることもできます。
D1もまだ出ていないところやアビリティでの活躍が期待できる性能に評価。
☑️第3位 ガッツ
推進力に長けたキャラ。
ガッツはアシュラと同様スキルにより相手を一時制止させることができます、それだけで強いのですがガッツのスキルは必中で射程が長いので砦裏の雪ん子や亀なども倒せる場合があります。
スキルを無効化されるキャラがビートルとベビーのみと少なく、大型戦でも使える点を評価。
☑️第2位 クイーンビー
劣勢をひっくり返すキャラ。
破格な点が3つ
1、スキル
2、攻撃速度
3、攻撃の仕方
【スキル】麻痺なのでサイクロやバルーンを出されてもスキル次第では倒すことができる、そしてスキル範囲が空中含め縦ライン全域なので砦が二個並んでるときは非常に強力。
【攻撃速度】修正により38まで落ちましたが、ゴーレムの28でヤバいと言ってる身からするとまだ強力に感じます。
やはり麻痺スキルを打つ機会が多いのは脅威です。
【攻撃の仕方】とても特殊で進撃でありながら前方180度索敵するホーミング力のおかげで一方的に横から攻撃することができます。
このキャラの出現により安易に大型は重ねて使えなくなりました。
そして砦を殴る際は縦ライン二分の一ほど索敵するので極端に砦が離れていなければ削ってくれます。そのおかげですんなりとカウンターを決めることもでき他では真似できない性能となっています。
☑️第1位 ハーピー
今の環境では無双。
とにかく確実に止められるキャラが少なすぎる、そこに尽きると思います。
性能もピカイチで耐久力、大型も狩るスキル、アビリティでは7体出せると非の打ち所が無いですが、とにかくアンチがいないので下方修正筆頭キャラとなっています。
☑️まとめ
他のキャラでいうとヒュドラやバットも入れたかったけど余地がなかった…かな。
今後のアビリティではバット、ベビー、サイ辺りが有力かなと思っています。
一応最弱も載せておこうと思います。